お金を貯めたいという方へ貯金の仕方あれこれ【貯金方法】

最近はバブルの頃の高金利とは違って、せっかく金融機関にお金を預けても、利子もつかないし、なんかバカバカしいよね〜だから貯金なんて・・・なんていう方はいませんか?
その考え方は、実は間違っていると思います。
利子がつかないから貯金しないというのは、本末転倒な考え方ではないでしょうか。
貯金というのは、利子を得るためにする訳ではないのです(昔はある程度まとまった金額を預けていればその利子が生活することもできましたが、今ではそんな生活は普通の人は無理です)。
今は、利子はつかないのが当たり前。そう考えたら、きっとすっきりします(笑)
あなたはなぜ貯金をするのですか?
貯金というのは、目的があってこそ生きるものなのです。
まずは、貯金をしようと思うのなら、何のために貯めるのかということをはっきりさせることが先決です。何をしたいかを決めたら、そのためにいくら貯めたいのか、いつまでに貯めたいのかが見えてきますよね?
そうしたら、今度は実際に貯金のスタートです!
実は、ある程度の金額が貯まってくれば、利子も塵も積もれば・・・で、ちょっとはつきますから、あれ?利子もついてた?!とおまけ感覚で喜びも倍増!
では、貯金したい方のための貯金の方法をいろいろご紹介しちゃいます。
貯金したい!どうすれば?
貯金をしたい!でも、とりあえずどうしていいか分からないので、何となく貯めているという人はいませんか?
それだと、そこそこ貯まるけれど、なんか貯まったから使っちゃおう〜とばかりに使い込んだりしてしまいませんか?
最初にも書いたように、貯金は目標があって、初めて計画を立てられるものなのです。だらだら貯めると、いつまで経っても、そこそこしか貯まることはないでしょう。
まずは、いつまでにいくら貯めるか決めます。
貯金の目標としては、家が買いたいとか車を買いたいとか旅行に行きたいとか色々思い浮かびますが、車とか旅行の貯金は数年でも何とか貯めることができますが、家の資金となると、長期で計画しないとまず無理です。
普段貯金をする習慣がある人なら、こちらが心配する必要なく貯められているでしょうから、ここでは、貯金初心者〜初級者向けの貯金方法についてお話しますね。
とりあえず目標はないなぁという方は、まずは、100万円という目標をひとつ立てましょう。
100万円って結構貯めようと思わないと、宝くじでも当たらない限りなかなか手に入れることの出来ない金額なのですよね。
100万円を無事貯める事ができれば、貯める事が出来た!という達成感もあるし、その上の金額を目標にさらに貯金を継続するための自信にも繋がるし、これが最初の一歩と思ってまずは初めてみてください。
100万円どうやって貯める?
さあ、貯めようと思って意気込んでも、最初からきつい金額を設定してしまうと、貯金が苦痛になってしまい、長く続きません。
貯金というのは、無理なく続けられないと意味がないのです。
貯金のために生活を切り詰めて苦しいなぁと思いながら貯金をしていると、貯金を止めた時にその反動でお金を使いすぎてしまったりすることにもなりかねません。
では、ストレスなく、続けられる貯金額というのはどのくらいなのでしょうか?
概算ですが、100万円貯めるためにはどのくらいの期間でいくら貯めたらいいのかをシミュレーションしてみましたので、表を見てみてください。
一般的に貯金は手取り収入の2〜3割が目安と言われています。
しかし、それはあくまで目安であって、例えば独身の人でも実家暮らしの人と一人暮らしをしている人では生活に必要なお金にも差がありますし、また、独身の人と結婚している人、結婚している人でも子供のいる人といない人、夫婦共働きの人とそうでない人ではその生活にかかるお金は違ってきます。ですから、月々貯金する金額はその家庭その家庭にあった適正な金額というものがあります。
この表では、手取りの収入に対して、いくら貯金すれば、100万円貯めるのにどのくらいの時間がかかるのかをまとめています。
わたしの個人的な意見としては、3年で100万円ぐらいの目標が一番達成するのに無理なくできそうかなという気がします。この表で6年かかって100万円貯めることも可能のように試算していますが、3年で100万円貯められれば、6年では倍の200万円貯められることになるので、それを考えると、やはり3年を目安に考えるのがいいのではないでしょうか。
3年間の月々の貯金額は、ボーナスがあった場合となかった場合で分けています。自分の家計からこの金額を出せるかどうかによって、月々その金額が貯められるかが分かると思いますので、まずは自分の家計チェックしてみることをおすすめします。家計のチェックには家計簿をつけていないと無理ですから、貯金したい人は家計簿も合わせてつけておいた方がいいですよ。
家計簿をチェックしてみて、その金額は難しいということであれば、ボーナスがそれなりにもらえる人であれば、1年で貯める金額の総額はそのままにして、ボーナス時に貯金する金額を大きくすれば、3年かからずに100万円貯めるのも夢ではありませんよ!
貯金の方法いろいろ
さて、月々の貯金額が決まったら、今度は貯金の方法を決めなくてはいけません。
これも結構重要です。
毎月できる貯金方法をいくつかご紹介します。
財形貯蓄
会社勤めの方は、会社で財形貯蓄の制度があるのなら、この方法を強くおすすめします。
財形貯蓄は、月々の給料から天引きになるので、強制的に貯金できます(笑)
財形貯蓄には、一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の3つがあり、貯める目的によって使い分けます。一般財形貯蓄は、使い道に制限はありませんが、財形年金貯蓄は老後の資金作りを目的にしている場合のみ、財形住宅貯蓄は住宅購入や新築・改築のための資金作りを目的としている場合にのみ使用が可能という制限つきです。
自動積み立て
会社に財形貯蓄の制度がない場合は、銀行の自動積み立てを利用しましょう。自動積み立ては、毎月決まった日に決まった金額を定期として積み立ててくれる(もしくは、一定の金額を上回った場合にその差額分を積み立ててくれる)というサービスです。
これも自動的に積み立てられていくので、一度申し込んでしまえば、後は勝手にお金が貯まります。(笑)
貯金用の通帳を作る
貯金用の口座は、公共料金の引き落としなどをする生活費の口座とは分けて管理することをおすすめします。その方が今どのくらい貯金があるのかということがひとめで分かるし、使い込んでしまう心配もありません。貯金用にするのなら、口座は貯蓄預金(郵便局は貯蓄貯金)にするといいですよ。貯蓄預金(郵便局は貯蓄貯金)は、一定の残高以上に預け入れをしていれば、普通預金(郵便局は通常貯金)よりも利子が良いのです。
また、貯金用の口座には、キャッシュカードは作らないようにするのが大切です。簡単に引き出しが出来なければ、より貯まりやすくなるはずです。そして、ある程度のまとまった金額になったら、忘れずに定期預金などにまとめておきましょう。
小額の貯金の方法
ここまでは、100万円という大きい金額を貯める方法について書いてきましたが、例えば、ちょっと旅行に行きたいとかパソコンが欲しいとか、10万円ぐらいを目標に貯めたいという場合もあると思います。
そういう場合向けの貯金方法もあるので、ご説明します。
500円玉貯金
500円と言っても馬鹿にしてはいけません。500円玉だって20枚溜まったら、1万円になります。塵も積もれば・・・というやつですね。わたしは特に貯金箱は用意せずに、フィルムケースに貯めていました。
ただし、500円玉貯金は、1万円とか5000円とか貯まった時点で、貯金用の通帳に預け入れしておくことをおすすめします。例えば、5万円貯まると、500円玉は全部で100枚になってしまいますよね? その金額を銀行に持っていくと、両替してきてくださいと窓口で断られてしまうこともあります。しかも、その両替にも料金がかかります。なので、小銭貯金は、ある程度まとまったら、こまめにお札に両替をしながら貯めた方が実はお得です。ちなみに、硬貨を預けられるATMであれば10〜20枚ぐらいなら、窓口に行かなくても預けられたと思います(小銭だけ持っていくと銀行の窓口では嫌がられてしまうことが多いのです)。
封筒貯金
封筒を用意して、新札(まだ折り目の入っていない新しいお札)を入れるという貯金の方法です。なんか新しいお札って使ってしまうのがもったいないですよね? なので、もったいないな〜と思って、それを封筒に入れて寄せておいたら、意外と貯まっていたのですよ。お金がない時にはちょっと痛い貯金方法ですが、新札が手に入ったのを運命(笑)と思って、諦めて貯金してみるのはどうでしょうか。
ちなみに、貯まったピン札は、わたしは結婚披露宴にお呼ばれした時のご祝儀として使っていました。ご祝儀の場合、必ず新札を包まないといけないので、ちょうど良かったりします(笑) ある意味予測できないというのは、この貯金方法と使い道なら貯める時も使う時も一緒かもしれません。
おすすめ貯金箱
貯金をするなら、楽しく貯金したいですよね!ということで、貯金箱も楽しいものを選びましょう。
最近は、風水で金運の色とされている黄色をテーマにした貯金箱やATM型になっていて貯金額が目で見て分かる貯金箱、所定の位置にお金をはめていくと規定の金額が貯まるという貯金箱など色々な貯金箱がありますよ。
お気に入りの貯金箱で貯金を楽しんでしまいましょう。
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